Clan Generatorによる結果
グローランサ・オフィシャルサイトで公開されている「Clan Generator」の結果を一覧します。
基本的にランダムで選択していったので、エルマルの社を持ちながら、アーガン・アーガーにも人気があったりと、なんだか頓珍漢な氏族になってしまったような気がします。
- 経済特性
- 貢納
- 寺院/社
- オーランス/エルマル
- その他の人気のある神々
- フマクト、ランカー・マイ、アーガン・アーガー、イサリーズ、ヴィングコット
- トゥーラの広さ
-
170ハイド
170ハイド=20400エーカー≠82558800平方m≠83平方km
(単純に四角形で現すと、9.1*9.1km)
(和泉市で、85平方km)
- 土地利用:畑/牧羊地/狩場
- 畑 25%(42ハイド)/牧用地 50%(85ハイド)/狩場 25%(42ハイド)
- 人口/近侍武士(+ヒーロー)/フュルド
- 810人/15人(+4)/405人
- 目標
-
叛乱(4)、征服(4)、学問(4)
[反ルナー(3)、栄光(3)、繁栄(2)、平和(1)、親ルナー(1)、反混沌(1)]
- 美徳
- 勇敢(4)、敬虔(3)、伝統(3)
- 富値/脅威値/風紀値/魔術値
- 15/1W/12/3W
- 奴隷
- いない
- 氏族のタイプ
- 戦の氏族
- ルナーとの関係
- 0
- 古代の同盟者
- ウズ
- ドラゴンとの関係
- 友好
- 敵:古代/近年
- 太陽/亡者
- 近隣氏族との問題
- 不和
- 氏族史の概略
-
- 大気の自由のためにオーランスが人々を率いまとめた時のことを、我らは覚えている。「大暗黒」が到来し、オーランスが混沌との戦いを統べた時に、我らはオーランスの仲間になった。
- 知識の神ランカー・マイに率いられた『樹皮に記された印』氏族に加わった。
- 殺された「皇帝」の後を継ぐ、太陽の部族と最も激しい戦いをなした。
- ヴィングコットが滅ぼされた氏族の民を保護するように言ったので、我らは肯き、我らが求めるものと同じ権利を彼らに与えた。農夫はカールとなり、戦士は近侍武士と呼ばれた。
- 我らは戦と平和の道というヒョルトの教えに従い、戦の道を選んだ。
- 最も重要な同盟者はトロウルであった。彼らは自分達のことをウズと呼ぶよう求めた。
- ロカマヤドンが来た時、「高き嵐」の民と戦った方が安全であった時には、そのようにした。
- アーカットが来た時、我らはグバージとの戦いのために全勢力を集めた。
- ドラゴンキル戦争が我らに教えてくれたのは、オーランスの道に外れた行いはよろしくないということである。
- 我らはドラゴン・パスに入植することにした。その地は未開の地で、そこを探検したかったからである。
そうして我々はクウィヴィニ山脈の麓に居を落ち着けた。
- 近世最大の脅威はアップランド湿原の亡者たちで、奴等は命あるものを妬んでいる。
- 我らは他の氏族と共に部族に加わることを選んだ。彼らは多くの雌牛を持っていたからである。
- 我らはサーター王を賞賛する。多くの奇跡を為したからである。
- ルナーの宣教師が初めて訪れたとき、我らは宣教師を殺した。
- ルナー帝国との長い戦闘の間、我らは微罪ですむ程度の戦士しか送らなかった。
- ルナーが勝利をおさめると、我らはその支配を受け入れたが、連中を好くことはなかった。
- 王座からオーランス人の王が失せ、多くの氏族が戦い合った。占領者を怒らせた隣人を犠牲にして、我らは氏族の境界線を広げるために戦った。
- カリル・スターブロウが反乱を助けよと密使を送ってきた時、我らはすべての戦士を送った。
反乱が失敗しテマーティンが玉座についたので、我らはその戦士たちを追放することにした。